お休み庵
セラピストnao
一般社団法人日本腸心セラピー協会 認定セラピスト
不登校生徒の家庭教師として、授業とカウンセリングの両面を行い、学校復帰させるなど、一定の成果を出す。
一方、様々な経験から、「トラウマを解消する」ことに対する、単なるカウンセリングの限界を感じる。
そんな折、自身の興味から偶然、腸心セラピー®に出会い、その即効性・有用性に驚く。
得意のカウンセリングと組み合わせることで、人の恐怖心を根本的に除去する、ベストな法則を開拓。
運命に翻弄された人々に、数々の奇跡を起こす。
都内在住。1970年生まれ。学習院大学卒。夫と二人暮らし。
過去と過去生
今生、私自身は親からの虐待や家庭不和、不登校、摂食障害、度重なる家族の自殺、若くしての経験した病気、それに続く長年の不調、数々のパワハラによる職場不適応、ギリギリの貧困生活etc. ありとあらゆる苦しみを経て、それを一つ一つ心理学やスピリチュアル(特定の宗教ではなく、宇宙には真理(法則)がある、と私は幼いころから考えてきました)と照らし合わせ学び、納得し(自分の捉え方、即ち周波数を変えることで)乗り越えてきました。顕在意識では自分自身の人生に納得して、糧にさえし、癒されているはずでした。
多くの心理的葛藤を乗り越え、既に幸福であるはずの自分でしたが―
ある時期、ふつふつと「自分自身の中にまだ恐怖(のエネルギー)が火種のように残っている!」と感じ、そんな時、偶然に受けたのが(物理的な「腸」を改善するセラピーと勘違いしたのです!)「腸心セラピー®」だったのです。
そこで知った「過去生」では、戦争や(正義のための)闘い、あるいは宗教弾圧へのレジスタンスに明け暮れ、そのこと(闘いのエネルギー・カルマ)が、今世にも影を落としていたのだと、改めて思い知らされました。
そこでの癒しが”きっかけ”となり、私に残っている底知れぬ(人間への)「恐怖」は、現在に至るまで、徐々に消失し続け、以前とは別人のように「楽天的」な性格になれたと思います。
皆さんも 「お休み庵カウンセリング」 や、私自身が効果に納得し自信を持ってご提供する波動(量子)的セラピーの数々で、自身の傷ついてきた過去(&知る由もなかった過去生)の痛みが昇華する(潜在意識が癒される)ことで、想像のつかぬ明るい「未来」が待っていると楽しみにお越しください。
(ご存知の方も多いと思いますが、地球人類の多くが、この「癒しの時期(アセンション)」に入っています)
私にさえ出来たのですから、絶対に、大丈夫ですよ。
(最後に、現在の私に通じる、幸福な)過去生の話を少し…
尊敬するスピリチュアリスト・サッチー亀井氏のアカシックナンバー鑑定によると、私には古代ギリシャに存在した(医学の神として知られる「アスクレーピオス」を祀り、人々を治療した神殿)「アスクレペイオン」にて、神官医師として任務を全うした人生が、あります。
当時の医師は、「変性意識状態」を利用し(いわば「宇宙」「あの世」との橋渡しを行い)、本来の自己を思い出させ、「魂」の観点から、人を癒したのです(現在の医療に、決定的に欠けており、本来、必要不可欠な姿勢ではないでしょうか)
この仕事をスタートするとき、何の不安もなく、むしろ「これが私の仕事だ」と強く、感じたのには、こうした理由があるのかも知れません。